【20万円以下のドレスはダサい!?】価格アップで変わる3つのこと

衣装について

結婚式のドレス選びでよく耳にする『ドレスのランクアップ』

ドレスは結婚式のアイテムの中でも金額の幅が広くなるので、見積もりよりもランクアップになりやすいアイテムになります。

では、『低価格のドレスはダサいのか』という疑問ですが、

こちらに関しては答えは『NO』です。

ドレスは、結婚式のアイテムの中でも価格に幅があり、10万円〜50万円ほどの価格幅がありますが、低価格だからといってドレスのデザインがダサいわけではありません。

では、このドレスの価格差は何なのか、それには大きな3つの違いがあります。

ドレスの価格アップで変わる3つのものは、

  1. ドレスの素材
  2. ドレスのブランド
  3. ドレスの使用年数

こちらが大きな要因になります。

では、具体的にどのような違いがあるのか、細かくご紹介をしていきますので、ぜひ最後まで読んでいただきドレス選びの参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • ゲストハウスの元プランナー
  • プランナー歴12年
  • 1,000組以上の式に携わる
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見積もりのプランドレスとは

プランドレスの価格帯

結婚式の見積もりや概算表に入っているドレスは、基本的に価格が1番低いもので入っています。

また、人数のプラン特典などで、

・30名挙式90万円プラン
・60名挙式200万円プラン

など、人数に応じて料金が組まれているプランもあります。

このプランに含まれているドレスは『プランドレス』と表記されていることもあるのですが、

これは、プランの中にあるドレスから選べば、『30名90万円のプランで結婚式ができますよ』というようなものになります。

そのため、ドレスをプラン外から選んでしまうともちろん結婚式にかかる金額はアップしていきます。

では、ドレスの価格が上がるとドレス自体はどのように変わるのか、こちらを具体的にご紹介していきます。

価格アップで変わること①ドレスの素材

ドレスの素材とは

まず最初にご紹介をするのはドレスの素材についてです。

ドレスには様々な素材があり、素材によってドレスの雰囲気も変わってきます。

代表的なものとしては、

  • サテン生地
  • チュール生地
  • オーガンジー生地
  • レース生地

こちらが一般的に多く使われています。

この中で、同じサテン生地を使ったドレスでもポリエステルを使ったものとシルクを使ったものでは、ドレスの価格に幅がでてきます。

動くたびに生地のしなやかさや光沢感が出るのも特徴で、バージンロードを歩く際などトレーンが綺麗に流れドレスラインを美しく演出してくれます。

また、レース生地も違いが出やすくなります。

ドレスはトレーンやスリーブなどにレースが使われているものが多いですが、ドレスの価格帯が高いものは、リバーレースなどの繊細なものが使用されています。

見ただけで、生地の柔らかさや繊細さが分かるかと思います。

価格帯の低いドレスでも、レースを使ったものももちろんありますが、厚みがあったり、カーテンっぽいと言われることもあります。
(実際に何回も言われたことがあります・・)

また価格帯が高いドレスは、レースと合わせて細かい刺繍ビジューなどが施されているものも多くあります。

高級な素材はもちろん、細かい刺繍などでドレスを作るまでに時間がかかればかかるほど価格帯も上がっていきます。

そのため、素材の違いや刺繍はドレスの価格幅が最も出やすくなる要因になります。

価格アップで変わること②ドレスのブランド

ドレスにもたくさんのブランドがある

続いてご紹介をするのは、ドレスのブランドについてです。

最近では、ドレスブランド以外にもアパレルから出たブランドや芸能人がプロデュースしたブランドなど数えきれないほど多くあります。

ブランドドレスを着たい場合は大概がランクアップになります。

人気のブランドドレスになると20万円台でも数が少なくなるので、30万円〜と思っておくといいかと思います。

ただ、ブランドドレスだけが必ずいいというわけでもなく、ブランド以外のドレスにも、もちろん素敵なデザインのものはたくさんあります。

洋服もプチプラなものでも流行りのデザインや可愛いものがたくさんあるように、価格の低いドレスにも最新のデザインや可愛いドレスももちろんあります。

価格を抑えたいという方は、ブランド以外のドレスで『掘り出し物を見つける!』と言う感覚でドレス選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ただ一点、注意していただきたいのは、プランドレスをブランドドレスとは比べないということです。

いくら可愛いプランドレスがあっても、高額なブランドドレスと比べると生地感やデザインなど、どうしても見劣りしてしまいます。

気持ちよくドレスを決めるために、『ドレスにいくらまでなら出せるのか』と言うことを自分と相談しながら衣装合わせに臨んでみてください。

価格アップで変わること③ドレスの使用年数

使用年数で価格が変わる?

最後にご紹介をするのは、ドレスの使用年数についてです。

基本、使用年数が経ったものは価格帯も安くなっていくので20万円以下のものやプランドレスになることも多くなります。

使用年数が経ったものは、デザインも古くなるため安いドレスはダサいというイメージに繋がるのかもしれません。

ただ、低価格のドレスが全て古くて、高価格のドレスが全て新しいかと言うとそうではありません。

ノーブランドのドレスが新作を出した場合、使用年数が経っていなくても低価格で安くレンタルすることができます。

反対に、使用年数が経っていても高額なままのブランドドレスももちろんあります。

使用年数で、全てのドレスの価格が決まるわけではありません。

ドレスの新作入荷などについては、各衣装屋で仕入れ時期が異なるため、新作が入るタイミングなどを聞いてみるのも1つです。

もしかすると、低価格で可愛い新作ドレスを着られるチャンスがあるかもしれません。

【20万円以下のドレスはダサい!?】価格アップで変わる3つのことまとめ

ドレス選びを楽しもう

いかがでしたでしょうか。

ドレスの価格帯の幅については、さまざまな理由がありますが、選んだドレスを納得して決めて当日を迎えることが1番大切になります。

ドレス選びで苦戦する方も多いですが、ドレス選びは本来1番楽しんで行える打ち合わせになります。

ぜひ、お気に入りの一着を見つけて素敵な結婚式を行なっていきましょう!

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