結婚式【背中ニキビ】の隠し方!元プランナーが教える最新の対策

衣裳

「着たいドレスがあるけれど、背中のニキビや跡が気になって勇気が出ない…」 「エステや皮膚科に通っているけれど、挙式までに間に合わないかも…」

一生に一度の結婚式。
写真にも残るからこそ、肌のコンプレックスは本当に切実な悩みですよね。

12年のウェディングプランナー歴を持つわたしも、新婦さんからドレスを着た際の背中の悩みを数多く打ち明けられました。

でも安心してください。工夫次第で「自信を持って」当日を迎えることは可能です。

今回は、エステに頼らなくても解決できるプロの技を5つ紹介していきます。

自分に合った方法を見つけて、当日の結婚式を不安なく迎えていきましょう。

この記事を書いた人
  • ゲストハウスの元プランナー
  • プランナー歴12年
  • 1,000組以上の式に携わる

小物アイテムを使って背中をカバー

挙式は「ベール」を味方につけて

「ずっと隠し通すのは大変そう…」と不安に思うかもしれませんが実は、結婚式の流れに合わせて「隠し方」を変えるのが最も賢い方法です。

挙式シーンでは、ベールを使うことでナチュラルに背中のニキビや跡を隠すことができます。

・透け感の調整:
刺繍がしっかり入ったデザインや、マリアベールのような重厚感のあるものを選べば、背中をしっかりカバー

・バージンロードの視線:
ゲストは後ろ姿をじっくり見る機会が多いですが、ベール越しであれば肌の赤みや凹凸は優しくボカされる

披露宴はヘアアレンジでナチュラルに隠す

ベールを脱ぐ披露宴では、ヘアスタイルを工夫して背中をカバーすることができます。

・ハーフアップ・ダウンスタイル:
髪を長めに下ろすスタイルにすることで、背中の中心部を自然に隠す

・編み下ろし:
編み下ろしや、ローポニーテールでも背中をカバー

がっつりじゃなくても多少カバーしたいプレ花さんにおすすめの方法

背中を出さないドレス選び

最新のトレンド感も取り入れてカバー

ドレスのデザイン自体を「背中が隠れるもの」に絞れば、当日の安心感は格段に上がります。

人気のデザインで尚且つ、背中のニキビもカバーできるドレスデザインを紹介していきます。

・ハイネックレース:
背中が上の方までしっかり生地で覆われるため、安心感が抜群。「隠すため」ではなく「気品を出すため」というポジティブな理由で選びやすいデザイン

・イリュージョンネック:
透け感のあるチュール素材に刺繍が施されたデザインは、肌を隠しながらも重たい印象を与えず着れる

ハイネックレース・イリュージョンネックドレスのイメージ例

このタイプのデザインであれば、ドレスで背中をカバーすることができるので、ヘアスタイルにも縛りがなくなり自由にヘアチェンジを楽しむことができます。

上品でクラシカルな雰囲気が好きなプレ花さんにおすすめ

取り外しの出来るスリーブを活用

どのドレスにも合わせることができる

先ほどご紹介したドレスデザインも素敵ですが、どうしてもデザイン数が限られてくるため、なかなか理想のドレスに出会えない可能性もでてきます。

そんな時におすすめをしたいのが、ドレスに後付けできる「ブラウス」や「取り外しスリーブ」です。

・ボレロ:
ドレスの上から羽織れるので、どのデザインのドレスにも合わせやすい

・インナーブラウス:
ドレスの下に着るタイプで、これもどのドレスにも合わせやすく上品なイメージに仕上がる

挙式はビスチェタイプでベールもつけてスッキリ見せ、披露宴ではボレロを羽織って雰囲気を変えつつ背中を隠す、といった2WAYの楽しみ方ができます。

ビスチェタイプのドレスを選んだプレ花さんにおすすめ

ボディーメイクで背中をカバー

プロの技術で赤みを隠す

式場のヘアメイクさんは、顔だけではなくボディーのメイクもオプションとして受けてくれることがあります。

これなら、ドレスや髪型を気にせず好きなものを選ぶことができます。

・専用ファンデーション:
タトゥーや傷跡を隠すような、通常のファンデーションよりもカバー力が高いもので背中をしっかりカバー

・エアブラシ:
ファンデーションよりもさらにしっかりと自然にカバーし、ドレスに色が移る心配もほとんどない

エアブラシを使った施術は専門的になるので、式場以外で施術をしてくれるサロンを見つけるのがおすすめです。

ドレスも髪型も、すでに理想のスタイルがあるプレ花さんにおすすめ

写真で背中を美しくみせる

カメラマンの修正技術を味方に

結婚式が終わったあとにずっと残る写真。
「高画質な写真に残るのが不安…」という方に知っておいてほしいのが、カメラマンによる写真修正です。

・レタッチの威力:
現代のデジタル編集技術なら、ニキビや赤みを自然に消すことが叶う

・レタッチの注意点:
「プラス料金(オプション)」になることが多く、すべての式場カメラマンが対応しているわけではない

前撮りの写真は特に背中が大きく写ることが多いため、気になる方はあらかじめカメラマンさんに相談しておくと背中のカットを無くしたり、見えないように工夫してもらうことができます。

前撮り写真は特に大きいカットで残りやすいので注意が必要

後悔しないために!「肌悩み」を解決できる式場を見極めるポイント

衣裳や小物の「持ち込み料」で損をしないための確認リスト

ここまで、衣裳や写真編集などの解決策を紹介してきましたが、実はここに「大きな落とし穴」があります。

実は、式場によって以下のルールが全く異なるのです。

・衣裳の持ち込み料:
ボレロや衣裳小物を持ち込みたいけれど、持ち込み料を請求される

・ドレスの選択肢:
提携ショップに「背中を隠せるデザイン」がどれだけ揃っているか

・ボディメイクの有無:
ヘアメイクさんが背中のファンデーション塗布に対応してくれるか、その費用はいくらか

・カメラマンの柔軟性:
写真修正に対応しているか、またその料金設定

正直これらを一軒ずつ自分で確認するのは、正直言って気が遠くなる作業です。

そこでプランナーからおすすめしたい確認方法をご紹介いたします。

誰にも言えない悩みこそ「プロの相談カウンター」に頼るべき理由

「肌悩みに強い式場」をプロが絞り込んでくれる

自分の悩みを理解した上で、柔軟に対応してくれる式場を最短で手に入れるには、ハナユメやゼクシィなどの「結婚相談カウンター」を利用するのが一番の近道です。

結婚相談カウンターでは、プロの専門家が自分たちに合った式場をリストアップしてくれるので、自分たちだけでは分からない式場の裏側を教えてくれます。
例えるなら、お家を探す時に使う不動産の相談カウンターと同じシステムになります٩( ᐛ )و

カウンターで確認してもらうべき「4つのリスト」

相談カウンターのプロに以下の条件を伝え、事前に式場を絞り込んでもらいましょう。

1衣裳の自由度:
ボレロや小物を持ち込みたいので、持ち込み料が柔軟な式場がいい

2ドレスの品揃え:
背中をカバーできるデザインのドレスの取り扱いが多いか

3メイクの技術:
ボディメイク(背中の肌カバー)の実績が豊富なヘアメイクスタッフがいるか

4写真の対応:
データの肌修正(レタッチ)に柔軟に対応してくれるカメラマンがいるか

理想の式を挙げるためのチェックポイントとして、最初から自分の悩みを解決できる土俵を選ぶことが、後悔しない結婚式への唯一のルートです。

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「悩み」を「安心」に変えて当日を迎えよう

背中の肌悩みは、決して「ドレスを諦める理由」にはなりません。

対策を取り事前準備をしっかりしておくことで、素敵な結婚式当日を迎えることができます。

「まずは何からすればいい?」と迷っているプレ花さんはぜひ一度、結婚相談カウンターでプロの力を借りて、一番美しい自分を見てもらうための「最高の舞台」を見つけに行きましょう!

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